飾らない「白T」スタイリング考|白Tがもつかどうかでブルーデニムを選ぶ
スタイリングに入るだけで、「飾らない魅力」がそなわる都合のいい服・白T。ごくシンプルに着るのもいいけれど、さらに楽しみが広がるような、白Tが「もつ」ための+αに着目を。この際、気になる新しさをすべて白Tに丸投げしてみる。Tシャツ本番の季節を前に、ウォーミングアップする感覚で。今回は、鉄板のデニムとスカートの組み合わせと、白Tだからまとまるスタイル……etc.を紹介。
02 WITH DENIM
「白Tがもつかどうか」で選ぶブルーデニム
何度となく繰り返してきた鉄板の組み合わせだからこそ、今あらためて最高の相性を探りたい。白Tにもデニムにもいい影響を与える、3つのスタイリング・パターンを解説。
丸みのあるフォントの「bad taste」というオレンジロゴが映えるファンシーな白T。ハイウエストかつ腰に丸みのあるシルエットのブルーデニムで、あえてやぼったさをねらう。
コンパクトな設計に加え、ライトな素材感の女性らしさを感じさせる白T。そんなイメージに反する大胆なクラッシュデニムを合わせれば、白T&デニムの中だけでテイストMIXも可能。きゃしゃな印象も同時に獲得。
あなたはどちら派? ダイアナ妃&キャサリン妃の上品な大人カジュアルコーデ5選
伝統という枠にとらわれない独自のスタイルをもっていたダイアナ妃と、TPOに合わせて好感度が高い着こなしを見せるキャサリン妃。英国民にふりまく慈愛に満ちた美しい笑顔と思いやりだけでなく、彼女たちの感度の高いファッションセンスも、国民の心を掴んだ理由だ。
ロイヤルファミリーの一員として、そして一人の母として世界中から愛される彼女たちが、いつ、どんな風に、なにを身に付けたか、世の女性たちは注目している。そんなトレンドセッターでもある彼女たちから、大人の品格漂うカジュアルスタイルを学んでみよう!
カレッジセーター
ダイアナ妃:この日ダイアナ妃が選んだトップは、英国らしいカレッジセーター。あえてレイヤードせず、デコルテを露出するのがポイント。サイズはゆったりなものを選んで、リラクシングなムードで。(1992年6月 ハリー王子を学校へ送り届けた時の様子)
キャサリン妃:ダイアナ妃とは対象的に、ジャストサイズのニットを着こなしたキャサリン妃。ボトムは、公私ともにヘビロテのブラックスキニーで全体のシルエットをよりタイトに仕上げて。
デニムスタイル
ダイアナ妃:ファッション感度の高さを感じるデニムスタイルとして何度となく紹介されている一枚。オーバーサイズのジャケット、ポップなTシャツ、ベースボールキャップと、異なるテイストもダイアナ妃の手にかかれば見事にマッチする。
キャサリン妃:インディゴブルーのデニムにアースカラーのシャツを合わせて大人のカジュアルスタイルを完成させて。足元はフラットシューズで気品を残しつつも、素足を見せて抜け感をプラス。
プリントドレス
ダイアナ妃:爽快なキャサリン・ウォーカー(Catherine Walker)のブルー&ホワイトのプリントチュニックをまとって、エレガントな装いで。
キャサリン妃:普段はベーシックな無地のアイテムが多いキャサリン妃だけど、この日はインド人デザイナー、アニータ・ドングルによるエキゾチックなプリントドレスで登場。まさにインド訪問にふさわしいコーディネートだ。
日本最大級コーヒーの祭典、代官山の新たなおしゃれスポット etc.【週末どこ行く?】
気持ちの良い日差しが降り注ぐ週末は、春支度を始めよう。コンシェルジュとともにサングラスを新調したり、人気のコーヒー店やパン屋をめぐるサイクリングなんていかが? 4月12日(金)~15日(日)の週末を充実させる4つのイベントはこちら!
日差しが強くなり始めたこの頃、そろそろサングラスを手に入れたい。自分に似合うものをチョイスしたいけれど、意外とサングラス選びは難しい。そんな人にぜひお勧めしたいのが、10日から新宿伊勢丹で開催されているサングラスのコンシェルジュイベントだ。
レイバン(RAY-BAN)やオリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)などのメガネ専門ブランドから、バーバリー(BURBERRY)やティファニー(TIFFANY & CO.)などのハイブランドまで、幅広いジャンルからあなたに似合う一品をピックアップしてくれる。会場ではアイウエアの専門知識だけでなく、イメージコンサルタントとしてのスキルを持つプロフェショナルなスタイリストが常駐。顔の造形はもちろん、メイクやファッションに合わせたサングラスの楽しみ方も伝授してもらおう。デジタルデバイスを利用したサングラスの試着体験も見逃せない。カラーレンズや紫外線カットの機能をデバイス上で楽しめる画期的なサービスは、トライしてみる価値あり!
売上好調のLVMH、アルノー会長が「世界3位の富豪」に躍進
ルイ・ヴィトンやクリスチャン・ディオールなどのブランドを傘下に持つラグジュアリーグループ、LVMHの会長を務めるフランスの大富豪、ベルナール・アルノーの資産額は先月、大幅に上昇した。アルノーはフォーブスの富豪ランキングで、ウォーレン・バフェットを抜いて世界で3番目に裕福な人物になった。
4月10日にLVMHは今年第1四半期の決算を発表。当日の株価は3%の上昇となり、アルノーの資産はさらに膨らんだ。フォーブスが3月5日に発表した2019年版の「世界長者番付」でアルノーの資産額は760億ドルとされたが、その後の数十日で彼の資産は112億ドル増加し、4月10日時点で872億ドル(約9兆7600億円)に達した。
LVMHの今年第1四半期の売上は、前年同期比16%増の141億ドルに伸びた。アナリストらは中国の景気減速を懸念していたが、世界の富裕層のラグジュアリー製品の購入意欲は衰えていない。
「2018年に見られた消費トレンドは、2019年の第1四半期においても継続した。世界の全ての地域で売上は拡大した」と同社はプレスリリースで述べた。
クリスチャン・ディオールやルイ・ヴィトン、セリーヌなどのブランドを擁するファッション及び皮革製品部門の売上は、15%増の57億6000万ドルに達した。中でもルイ・ヴィトンの伸びは顕著だという。
また、メンズ部門のアーティスティックディレクターに、新たにキム・ジョーンズを迎えたディオール オムも、ファッションや皮革製品、香水や化粧品などの各部門で、世界中の売上を拡大したという。
LVMHの売上の約10%を占める酒類部門でも売上は上昇し、ヘネシーのコニャックの売上も米国や中国を中心に11%の伸びとなった。一方で、時計やジュエリー部門の伸びは最も少なく、売上の上昇率は4%だった。
ラグジュアリー市場においてLVMHの売上は、業界全体の指標となる。グッチやバレンシアガを傘下に持つケリングや、カルティエやモンブランを傘下に持つリシュモンらの株価も、4月10日に上昇した。
4月12日時点で、ベルナール・アルノーの資産額は911億ドルまで伸びている。
「ルイ・ヴィトン」「ディオール」が絶好調 LVMH第1四半期は15.5%増収
LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)の2019年1~3月期決算の売上高は、前年同期比15.5%増の125億3800万ユーロ(約1兆5672億円)だった。世界のラグジュアリー製品の売り上げ全体の3分の1を占める中国の景気減速が懸念される中、それを跳ね返すほどの力強い成長ぶりを見せた。
部門別では、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「ディオール(DIOR)」「フェンディ(FENDI)」「ジバンシィ(GIVENCHY)」などのブランドを抱える主要事業のファッション・レザーグッズ部門が、同19.6%増の51億1100万ユーロ(約6388億円)と引き続き大きな成長を見せた。中でも同社のスターブランドである「ルイ・ヴィトン」の業績は非常に好調で、フィレンツェ、ロンドン、モナコ、上海の店舗を改装オープンしている。また、高まり続ける需要に供給が追いつかないことがないように、500人規模の新たなレザーアトリエをフランス国内に設けた。
「ディオール」も好調で、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で開催中の展覧会「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ(Christian Dior : Designer of Dreams)」は7月14日までの予定だったが、好評につき9月1日まで会期が延長された。エディ・スリマン(Hedi Slimane)=アーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターが率いる「セリーヌ(CELINE)」は、2~3月にニューヨーク・マディソンアベニューの旗艦店や、東京とパリの既存店が改装オープンしたばかりだが、LVMHは同ブランドについて「エディによる最初のウィメンズとメンズ・コレクションが店頭に並んだ」と述べるにとどめた。
ほかの事業では、ワイン&スピリッツ部門が前年同期比12.8%増、香水&コスメティクス部門が12.4%増といずれも2ケタ成長となったが、「ブルガリ(BVLGARI)」や「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」などを擁するウオッチ&ジュエリー部門は9.0%増だった。
LVMHは、「地政学上の不透明感があるものの、好調だった18年度の流れが継続して全ての地域で業績が伸び、19年の第1四半期を楽観的な展望と共にスタートすることができた。今後もブランドの開発や厳密なコスト管理を続け、さらに高い品質の画期的な製品を提供することに投資していく」とコメントした。なお、同社のライバルであるケリング(KERING)は4月17日に第1四半期決算を、コンパニー フィナンシエール リシュモン(COMPAGNIE FINANCIERE RICHEMONT)は5月17日に通期決算を発表する予定だ。
セリーヌ・ディオンがモードすぎる件。こんなカッコいい51歳、見たことない!
51歳を迎えてもなお、注目を浴び続けるセリーヌ・ディオン。最近では、ファッショニスタとしても一目置かれている彼女のファッションが「気合入りまくり!」と話題になっている。もともとスタイル抜群の彼女だけに、ランウェイルックをそのままトレースしたようなモードルックは、おしゃれ番長リアーナといい勝負!? 年齢関係なくファッションを楽しんでいるセリーヌの最新アドバンスド・スタイルをご紹介。
2019年2月28日@パリ
「マーク ジェイコブス」2018秋冬コレクションを、パーフェクトに着こなしたセリーヌ。80年代風のビッグシルエットや大胆なカラーコンビネーションなど、強烈なインパクトをものにするベテランの貫禄漂う着こなしはさすが!
2019年1月31日@パリ
ウェットスーツ風のパンツが話題になった「カルバン・クライン」のコレクションラインをデイリーに取り入れ、さらにターコイズブルー×レッドというギリギリのカラーミックスをさらっと着こなすセンスに脱帽!
2019年1月29日@パリ
ジョン・ガリアーノが手掛ける「メゾン マルジェラ」の異素材ミックスジャケットと、イエローのシルクタフタドレスに、ダッドスニーカーを合わせてカジュアルダウン。ストリートでも一際強い存在感を放って。